不機嫌なのは便秘だから|赤ちゃんマッサージと健康食品を併用

赤ちゃん

浣腸でスムーズな排便

2人の赤ちゃん

麺棒でも回数制限あります

浣腸は、赤ちゃんの便秘解消法の一つとして一般的です。その浣腸にも実際に薬物を使うものと、麺棒を使ったものがあります。 一番頻繁に行われているものが麺棒を使った浣腸となります。麺棒にベビーオイルやオリーブオイルを塗って肌を傷つけないようにします。そして麺棒を赤ちゃんの肛門に1〜2センチほど突っ込み、刺激を与えます。時間としては1〜2分くらいで、その後赤ちゃんの足を曲げてお腹を刺激すると便が出てくることがあります。 しかし、この方法は1日2回までとなっています。つまり、何度もやってはいけないことが挙げられます。勿論薬物より身体への負担は少ないですが、麺棒によって肛門付近の粘膜を痛みつける危険性もあるため、このような回数制限があり、回数を超えないよう注意する必要があります。

新生児期ほど浣腸です

赤ちゃんの場合、大人のように便秘薬は使えません。特に新生児期に近いほど便秘薬だけでなくその他の整腸剤も処方されないケースもあります。そのため、慢性的な便秘対策には浣腸(薬物・麺棒両方可能です)となります。これは病院での処置でも同様です。 ただ、ある程度月齢が行けば整腸剤が処方され、整腸剤によって便秘対策を行えます。 薬物を使う浣腸にしても、麺棒を使う浣腸にしてもその詳しい方法や注意事項は病院の看護師等から教えてもらえます。そのため、赤ちゃんの慢性的な便秘に悩んでおり、浣腸を考えている場合はネットで調べる方法もよいですが、気軽に小児科や地域の保健センターなどに相談するとよいです。出産した産院でも教えてもらえます。